SYNC 2022
SYNC 2022 は、Unityユーザーのためのテクニカルな講演が一堂に会する大規模オンラインカンファレンスです。ゲーム、映像・アニメ、自動車・輸送、建築・建設、ロボティクスなど、様々な産業分野に広がるUnityの開発事例や技術的なナレッジをテーマにした数多くのセッションをオンラインで配信いたします。
セッション 64件
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17:34
全米1位のゲームの作り方
0からハイパーカジュアルゲーム事業を若手だけで立ち上げ、全米1位(その他全世界21カ国で1位)のタイトルを作りあげるまでの話を紹介します。 これまでの苦悩や経緯などを、実際の開発事例を交えながら若手の2人がリアルな声でお届けします! こんな…
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13:50
ショートアニメをUnityでつくる方法
実写映像出身のアニメ監督が知識ゼロの状態から独学でUnityを学び、人気ゲーム原作のショートアニメを制作するに至ったお話を独自の制作環境を元にお伝えします。 こんな人におすすめ: ・Unityで映像制作をしたい方 ・少人数で映像制作を考えて…
12.8 k -
12:47
未経験から始めるビジュアルスクリプティングのススメ
公式パッケージとして配布されているビジュアルスクリプティングツール Script Machine を使い、素人がわからないなりに2週間でゲームを作ってハイパーカジュアルの市場テストをした事例となります。 実際にゲームをどのように作っていった…
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17:09
プリレンダからリアルタイムの世界へ
プリレンダの世界を専門としてきた映像制作のプロフェッショナルチームが、バーチャルスタジオ「MOOV」をプロデュースしリアルタイムの世界へ軸を移して活動を広げるストーリーと、制作実績をご紹介します。 こんな人におすすめ: ・CGの基本知識があ…
2700 -
14:58
DrawSaberの愉快なラグドール
USにおけるAndroid無料ゲームランキングで1位を達成した Draw Saberというハイパーカジュアル製品で 使用しているラグドール制御の手法について 概要を紹介いたします。 また、そのような手法を採用するに至った経緯を、 ゲームデザ…
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14:09
Unity 2021の2D機能アップデート
Unityはアップデートの度にたくさんの機能が追加されており、その中には2Dゲーム向けの機能も多数含まれています。 本セッションではUnity 2021の新機能のうち、以下の2Dゲーム向けの機能をピックアップして紹介します。 ・Unity …
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15:16
ハイパーカジュアルゲームのアイデアとプロトタイプのつくり方
過去数年間に渡ってストアのダウンロードランキングを席巻してきたハイパーカジュアルゲーム。少ない人数で全世界をターゲットにしたゲーム展開が行えるのは非常に魅力的であり、今後も引き続きチャンスのある分野です。そんなハイパーカジュアルゲームの一番…
5998 -
14:48
自社システムからUnity Render Streamingに組み替えた
弊社の特徴であるロケーションAR・VR双方向視覚共有システムのWebRTCを独自システムからUnity Render Streamig(以後、URS)に組み替え、システムの刷新を図った話をします。 URSの登場により、ワイクウのコンテンツも…
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15:09
継続を重視した個人ゲーム開発者の生存戦略 ~1人で34本のゲームを開発&840本の記事を執筆した方法~
「個人で好きなゲームを作って自由に生きていきたい!」 「とは言え、売れなかった時に生活が追い込まれる程のリスクは取りたくない!」 という欲張りな個人ゲーム開発者kan.kikuchiが実践してきた “絶対に成功する(失敗しない)…
14.4 k -
15:41
メタバースにいきものを創る ― 自律キャラクタ研究から考えるソーシャルVRとNPC
VR世界で「人と会い、一緒に過ごした」体験を生み出すメタバース・ソーシャルVR。そこにゲームのようなNPC(Non-Player Character)をもたらすには、身体を使って周囲を意識しているような反応が重要です。私たちはこれまでに身体…
1820 -
14:25
実践的な制作から先端的な開発まで~工科系大学・大学院におけるUnityの活用~
東京工科大学では文部科学省との助成などを受けて2004年よりゲーム開発者育成とゲーム開発技術研究のためのカリキュラムを整備しました.カリキュラムを進化させていく過程で,2010年よりUnityの導入をはじめました. Unityを利用すること…
518 -
14:05
PBRやHDRは当たり前、高品質なモバイルゲームの背景に関する取り組みをご紹介
本講演では既に市販されているモバイルデバイスをターゲットにしたテックデモシーンの開発において、3D背景の表現力を上げていくために行った事前準備や追加した機能についてご紹介します。 また、基本的なライティングの作業だけでなく、視線誘導なども含…
2950 -
13:35
UnityのVR開発環境の現状整理 2022
XR Interaction Toolkit、Oculus Integration、MRTK、WebXR Export等、Unityで使用できるVR開発環境を一望し、VRヘッドセットによってどれを選択すればいいのか、またそれぞれのSDKの動…
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15:04
UIもshaderで盛る! 〜 shaderとanimationで作るリッチなUI演出
3Dモデルにshaderを適用する事は一般的ですが、UIに対してshaderを活用した事例はあまり多くはないように思います。 shaderと専用コンポーネント、アニメーションを組み合わせる事で今までにないリッチなUI演出を生み出すことが可能…
21.9 k -
11:08
下町の蕎麦屋がsocial VRを知りワールド制作でUnityを使ったら人生変わった件
VRとUnityに出会って人生がちょっと変わった話 こんな人におすすめ: ・Unity未経験者 受講者が得られる知見: ・楽しみながら学べば蕎麦屋でもUnity使える 出演: 田名部 康介 (株式会社タナベ) — 初出: SYN…
802 -
42:55
Unity教育者のための Education Talk
Unityは教育現場でUnityを活用頂くためのサービスにも力を入れており、Unityを導入されている学校様のコンソーシアムであるユニティアカデミックアライアンスは日本で100校を超えています。 本番組は、様々な学校やPCスクールなどでUn…
408 -
14:29
トゥーンシェーダー応用編 ~楽して破綻のないアウトラインを目指して~
ゲームにおける3DCGにおいて一般的なトゥーンシェーダーのアウトラインについての主流な実装とそれらの課題および従来の解決策、そこからより発展的な内容として、ハードエッジでも破綻のしづらいアウトラインの実装についての紹介。 こんな人におすすめ…
17.7 k -
14:37
大規模点群でVRChatワールドを作る
独自に開発したコンバータによるVRChatでの大規模点群の使用(「デジタル上野の杜」(https://dt.geidai.ac.jp/?p=827)のために開発)について解説します。ランタイムのC#によるスクリプトが使えないなどの限定された…
2027 -
21:03
最新のシネマティックデモ『Enemies』のメイキング
Unity デモチームが『Enemies』を制作した際に活用したテクノロジーの一部をご紹介します。Digital Human ツールキットのコンポーネントに焦点を当て、聴講者の皆さんに、Unity の新しいヘアシミュレーションツール、更新さ…
3960 -
26:23
裸眼で楽しむメタバース?空間再現ディスプレイの取り組み紹介とUnityをつかった開発手法
裸眼で3DCG映像の立体視が可能な空間再現ディスプレイのエンタメ実活用事例(マジカルミライ10thブース)の取り組みの紹介をもとに、その他の分野での利用提案をします。また空間再現ディスプレイ向けにUnityを使ってアプリを開発する際に工夫す…
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30:08
ライブのノウハウを活用したバーチャルキャラクターライブのカメラと照明の紹介
バーチャルキャラクターライブを制作する際、ライブ感のあるカメラワークと照明をどのように作りますか。1曲や2曲ならまだしも、短期間で20曲分のカメラワークとステージ照明を作るとなると作業量も膨大なものになります。 LATEGRAではリアルライ…
7905 -
29:50
リアルメタバース社会実装の今
Psychic VR Labは、AR/VRコンテンツを制作・配信できるプラットフォーム「STYLY」を通して、人々が日常的にXRで表現された空間を身にまとう世界の、社会実装を進めています。今回は、改めてSTYLYをご紹介するとともに、社会実…
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28:51
ライブエンタメ産業におけるUnityの活用と未来
stuが目指す、ライブエンタテイメント業界のDX化に向け取り組んできた実績と、思い描く未来について、Unityを用いたテクノロジーをベースに解説いたします。 こんな人におすすめ: ・ライブエンタテインメントに興味があるUnityエンジニア/…
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21:11
三越伊勢丹が挑戦する現実世界と仮想世界で生み出す価値
私たちは「REVWORLDS」というバーチャル店舗やバーチャル都市を作っていくサービスをスタートし新しい価値を生みだすチャレンジを始めました。現実世界では百貨店業を中心とした商売をしています 「REVWORLDS」と「実際の店舗」の両方を掛…
599 -
18:11
Unityを活用したARと確認申請BIMモデルによる遠隔検査
清水建設は、日本建築センターと協働で建築確認審査に必要な情報を持つ確認申請BIMモデルと法適合判定プログラムを建築確認申請の事前協議で活用しています。さらに審査したBIMモデルを中間・完了検査にも活用するため、UnityをベースにAR技術と…
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28:20
ゲームショウがゲームになる。 TOKYO GAME SHOW VR 2022の体験設計と開発
東京ゲームショウ初のVR会場となった「TOKYO GAME SHOW VR 2021」、そして先月開催したばかりの2022年の「TOKYO GAME SHOW VR 2022」を2年連続で企画開発したambrによる講演です。 この2年間にお…
588 -
21:06
Unity Reflectの建設フェーズでの利用事例
建設業界でもXR技術の導入が進み始めており、その効果が各種報告されている。本講演では、Unity Reflectを用いた設計・施工フェーズでの活用事例を報告する。 こんな人におすすめ: ・建設業に関係する方 ・LiDARの活用方法に興味のあ…
1688 -
44:14
マルチプレイヤーゲーム構築を支える Unity Gaming Services Multiplayer Suiteの紹介
Unity のクラウドサービスである Unity Gaming Services (UGS) のマルチプレイヤーゲーム向けサービス群 Multiplayer Suite の提供サービスについて役割別に紹介します。 こんな人におすすめ: ・マ…
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29:42
『プリコネ!グランドマスターズ』のグラフィックと負荷低減 URP導入とURP環境下での最適化について
「プリコネ!グランドマスターズ」の開発事例を通じ、BRP(Built-in Render Pipeline)からURP(Universal Render Pipeline)への移行や活用事例について具体的に解説します。 BRPからURPへの…
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28:13
3D都市モデル「PLATEAU」が実現する未来
2020年度から始動した国土交通省主導による3D都市モデル整備・活用・オープンデータ化事業Project ”PLATEAU(プラトー)”。 現実の都市空間をサイバー空間上に再現した3D都市モデルの活用により、精緻なシミュレーションや高度な分…
10.9 k -
30:06
PBRやHDRは当たり前、モバイルの限界を攻めるレンダリングパイプラインの実装
スマートフォンでOpenGL ES2.0が使用できるようになってから13年が経ち、処理速度は飛躍的に向上しました。 その間、PCやコンソールではPBRやHDRで作成されるのは当たり前になり、多数の光源や高度なグローバルイルミネーションを用い…
4169 -
30:37
Unity Reflectを活用した建設デジタルツインの最前線と将来ビジョン
主に建設の施工(生産)段階において、Unityが持つ人とシステムのパワーを最大限活用し、どう建設業務を変革しようとしているのかを開発事例や将来ビジョンなどを通して、その最新状況をご報告します。 こんな人におすすめ: ・建設業でメタバースやデ…
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18:32
ゲームのストーリーにおけるプレイヤーの居場所とは
担当編集者によるインタビュー形式でゲームにおけるストーリーの作り方、とくにプレイヤーの居場所や視点をストーリーのどこに配置するのかという話に焦点をあてて語る。 こんな人におすすめ: ・ストーリーを作るのが苦手な方 受講者が得られる知見: ・…
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12:12
現実世界にもゲームのステージが!?ジオラマとゲームの世界をリンクさせて遊ぶ『ハコニワ』
卒業制作で制作した『ハコニワ』というゲームをご紹介します。このゲームの最大の特徴は現実にもステージが存在すること。そして現実のステージとゲーム内のステージをリンクさせて遊ぶことです。 本講演ではハコニワの遊び方やプログラミング初心者だった自…
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13:08
「十三月のふたり姫」が目指すビジュアルノベル制作システム
ビジュアルノベルは、もっともシンプルなゲームジャンルのひとつです。しかしシンプルとはいえ、定形の画面構成でもない限り、データを組み上げて作品を仕上げるにはスクリプト等を扱える等、一定のコーディングスキルが必要です。さらにスクリプト作業は担当…
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15:07
ロボットトイ「toio」とVisual Scriptingでお手軽!Unityでロボットを動かそう!
実世界で高精度にキビキビ動く超小型ロボットトイ「toio」をUnityのVisual Scriptingを使ったノーコード/ローコードでお手軽に動かせる「toio SDK for Unity」について、使いかたのチュートリアルを含めてご紹介…
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14:48
UI Toolkitを使用したランタイムツールの開発事例紹介
UI Toolkitを使用したツール「AssetViewer」の事例をもとに、ランタイムのUI Toolkitを活用した開発手法についてお話します。 AssetViewerは社内で開発を進めているAssetBundle等の動作を確認できるラ…
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13:33
WebRTC x Unity コトハジメ
WebRTC はインターネット経由で音声や映像、データを 1 秒未満の低遅延で送受信できる規格です。様々な場面で利用されており、Unity でも活用されています。今回は時雨堂の WebRTC 製品および Unity SDK をもとに、Web…
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15:19
動画を使ってコンテンツの魅力を伝える!ポケラボ流ストリーミング動画再生のメソッド
アプリコンテンツの魅力を開拓するべく、アプリ内でストリーミング再生を行い、リアルイベントとアプリ内イベントのコラボレーションを行った事例を、 現在好評リリース中のアサルトリリィとシノアリスの事例からご紹介させていただきます。 Unityを使…
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13:27
Unityを用いた医学・歯学教育用アプリの開発と運用:HMDから裸眼立体視へ
本講演者は、2014年よりUnityを用いた医学・歯学教育用アプリの開発を始め、手術支援や教育に実用しています。EPSON MOVERIOやMicrosoft HoloLensやMeta Questなどのスマートグラス・HMDに加え、ソニー…
751 -
14:51
データサイエンスの知見をUnityでも活かそう!ライブ配信アプリIRIAMの顔認識改善の取り組み
IRIAMではライバーの顔をUnityアプリ上でリアルタイムに認識し、視聴側でキャラクターを表情付きで再構築することで低遅延のネットワーク配信を実現しています。一方で端末スペックに起因する認識精度の差異が従来からの課題となっており、問題解決…
1142 -
14:26
身体性のあるVR開発:ハンドトラッキング制御と各種HMD対応の効率化
イマクリエイトは「見る」ではなく「する」が特徴のVRを開発するスタートアップ。 医療や製造業向けのtoB向けのトレーニングやtoC向けのゲームなど、実際に自分の身体を動かすことで得られる体験性を重視したVRコンテンツの開発や研究に取り組んで…
1592 -
43:49
Women Creators Talk
Unity JapanのスタッフがMCとして進行し、女性開発者による作品や研究・ビジネスパーソンのキャリア形成モデルを紹介する番組です。さまざまな業界で活躍されている3名の女性クリエイター・開発者にご登壇いただくほか、テック業界における女性…
344 -
15:00
モバイル向け大量描画テクニック
近年ではモバイル端末でもCompute ShaderやDraw Indirectが利用可能になりました。これらの技術を用いて、モバイル上で大量のオブジェクトを描画するテクニックをご紹介します。 GPU上でカリングとLOD判定を行い、GPUイ…
4037 -
14:42
現実とヴァーチャルを繋ぐUnityとRealSense
Intel RealSenseについての簡単な技術や仕組みのご紹介。 RealSenseとUnityを連携させることによってどのようなことができるかのご紹介。 RealSenseとUnityを使うことによって、バーチャル空間と現実空間をスム…
2576 -
14:50
痒いところに手が届く!Editor拡張で開発をチョット快適にするススメ
アプリのコンテンツ開発を行う中で、日々発生するちょっとした手間暇。 これらの効率化を行う上でEditor拡張を活用した事例を、現在好評リリース中のシノアリスでの実例を交えてご紹介いたします。 クライアント・サーバ間通信APIの実装やアセット…
2673 -
36:09
Student Creators Talk
学生による技術的な講演や開発・研究活動、ゲームやコンテツのPRがなされる番組です。Unity JapanのスタッフがMCとして進行し、さまざまな分野で活躍されている4名の学生クリエイターにご登壇いただきます。ゲーム制作を初めたきっかけや、コ…
488 -
15:25
async/await revisited via UniTask
非同期プログラミングを分かりやすく効率的に記述する手法としてasync/awaitがC#に登場して10年。UnityにUniTaskが登場して4年。今年にはUnityランタイムの近代化としてasync/awaitプログラミングモデルの改善に…
3990 -
11:04
今すぐ使える建築パラメトリックモデルアプリをつくるテクニック
建築パラメトリックモデルアプリの実装に今すぐ使えるテクニックを3つ紹介いたします。グリッドベースのパラメトリックモデルの考え方、ファサードプレファブの作り方、360度画像のジャイロ機能でのビューワーの作り方、PDFの書き出し機能の作り方のコ…
887 -
31:02
Recruiting Talk
本番組では、Unity JapanのスタッフがMCとして進行し、SYNC 2022 に、ご協賛いただいた企業の採用情報のご紹介をさせていただく番組です。 魅力的な社内制度や社員インタビューなどを各企業にご紹介いただきます。 【登壇企業・団体…
390 -
24:39
Meta Quest 2の性能を最大限生かしたリッチなグラフィックを実現するには
今年9月にリリースしたVRゲーム『DYSCHRONIA: Chronos Alternate』エピソード1では、Meta Quest 2の性能の最大限に活かした大量の魚群パノラマを体験できます。背景のポリゴン数はシリーズ前作の『ALTDEU…
1659 -
42:40
DXを実現する Unity 製品&サービス
多くの方が Unity を使って アプリケーションを開発する際に、開発を効率化するために Asset Store のアセットを使用したり、サードパーティー性のプラグイン等を活用されています。実はUnity からも、 こういった産業分野のアプ…
704 -
31:19
「IDOLY PRIDE」における動画のようなADVの実現方法
QualiArtsではこれまで3Dの各タイトルのADVパートを独自のエンジンとエディタを用いて実現してきました。 「IDOLY PRIDE」ではこれをさらに進化させ、UnityのTimelineの仕組みを参考に、動画のようなADV表現にチャ…
2889 -
22:55
DXを実現する Unity の支援サービス
Unity では 皆様がリアルタイム3D技術を褐葉して開発するためのゲームエンジン・開発ツールである、Unity Pro を販売・提供しています。そして、本年度からは、Unity Pro の販売だけでなく、Unity で開発をされるかたや、…
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29:00
1人で!?PC向け4K60fpsゲームを、Nintendo Switch™向けに最適化できたお話
※本講演には、ゲーム内容の説明のためホラー表現・グロテスクな表現が一部含まれています。ご視聴の際はご注意ください。 最大8人、コアメンバー3人という状況で、国産初のハイエンド機向け4K60FPSホラーゲーム「夕鬼」を発売し、その後「プログラ…
1536 -
18:13
自動車業界のHMI制作におけるUnity活用
モビリティ革命が加速する中で、人と車の関わり方の価値が大きく変化してきています。新たなユーザー体験を提供するにあたりヒューマンマシンインターフェース(HMI)は非常に重要な位置づけとなってきています。今回はUnityが実現する最新のHMIテ…
2222 -
28:21
コアメンバー3人で作り上げた『レッツプレイ!オインクゲームズ』から学ぶゲーム開発効率化術!
『レッツプレイ!オインクゲームズ』は、コアメンバー3人、開発期間も1年弱と、近ごろのオンラインプレイ対応タイトルとしては規模の小さなプロジェクトでした。 この限られた人的リソースの中で、いかに作業を効率化し発売にこぎつけたかを「ゲーム開発効…
4658 -
27:17
オープンソース自動運転シミュレーター「AWSIM」のご紹介と実装事例
弊社ではオープンソース自動運転OSのAutowareを開発しており、世界20ヵ国・500以上の企業、団体で使用されています。自動運転の開発において、シミュレーターはコストやリスクの面から非常に重要です。この度は弊社で開発したオープンソース自…
5690 -
22:03
あらゆるプラットフォームで気持ちよく遊べるデジタルカードゲームの実現にむけて
マルチプラットフォームでリリースした「遊戯王 マスターデュエル」の制作事例をご紹介致します。 いまやゲームにおける「マルチプラットフォーム」と言えば、PS, Xbox, Switchといったコンシューマー機だけでなく、PC, モバイルも含ま…
2621 -
32:53
Business Talk
本番組では、Unity JapanのスタッフがMCとして進行し、SYNC 2022 にご協賛いただいた企業の製品・サービス情報をご紹介します。Unityでの開発を便利にするサービスや外部ミドルウェアなどを、各企業にご紹介いただきますので、今…
241 -
24:19
三菱重工のUnityを活用したxRの取り組み
当社では、2012年にVRシステムを導入してから、製品開発のさまざまな工程でxRシステムを適用してきました。事例の一部をご紹介しながら、Unityを使った当社のxR適用の取り組みをご報告いたします。 こんな人におすすめ: ・製造業でメタバー…
1672 -
30:14
『ヘブンバーンズレッド』の大規模開発と高速イテレーションを支える、自作ツール群の秘密
スマホゲーム『ヘブンバーンズレッド』では複雑なゲームシステムの上に「最上の、切なさを。」実現するために、Unityの拡張性を活かした数多くの自作ツールを使って開発を行っています。 どういったツールで、イテレーションを高速化し、クリエイティブ…
4779 -
39:09
産業界にとってメタバースとはなにか
インターネットの新たな形態として世界で取り組みが加速しつつある「メタバース」は、各企業が進めるDXにどのようなインパクトをもたらすのか。メタバースを牽引する企業として、この新たな動きをユニティがどう捉え、どのように活用してくべきなのか、世界…
3719 -
28:25
UnityとMATLABで実現する自律ロボティクスシミュレーション
MATLABおよびSimulinkとUnityを連携した自律ロボットの3Dシミュレーション例をご紹介します。MATLABおよびSimulinkでAI・自律ロボティクス関連の認知・判断・意思決定アルゴリズムのソリューションを提供しており、Un…
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