片岡 大哉
株式会社ティアフォー
ソフトウェアエンジニア
大学二回生の頃VRゲームが作りたくてUnityやプログラミングの勉強を始める。その後ロボットに転向しロボットサッカーや船の自律航行に取り組む。現在は株式会社ティアフォーにおいて自動運転のSimulation開発に従事。
セッション 2件
-
14:49
UniSim、UnityベースのROS2に最適化されたシミュレータ
Unityは物理エンジンや高度なレンダリングパイプラインを備え、ロボティクス分野への応用が期待されている。 Maritime RobotX Challengeに出場しているOUXT Polarisでは実機テストのコスト削減のためUnityベ…
2125 -
21:42
Unity x 自動運転シミュレーション、自動運転におけるGame Engineの役割
現在T4においてはUnityベースのLGSVL Simulatorを活用してオープンソース自動運転ソフトウェアである「Autoware」のテストを行っている。 どのようにしてGame EngineをベースにしたSimulatorを自動運転ソ…
7551