Unityの「Netcode for GameObjects」のサンプルで学ぶ co-opゲームの作り方
Unityでのネットワークソリューション「Netcode for GameObjects」をサンプルプロジェクト『BossRoom』をベースに解説していきます。
「Boss Room」は最大8人まで同時にプレイできる協力型のco-opゲームになっています。
本セッションでは、このプロジェクトをベースに Unityでのco-opゲームの作り方について解説していきます。
本セッションでは下記の内容に触れていきます
- Netcode for GameObjectsの基本的な使い方
- 他プレイヤーとネットワーク上でどのように接続されていくのか?
- どういった形でプレイヤー間で情報の同期を行っているのか?
- ネットワークゲームでのデバッグ・プロファイリングの方法等について