Unityの医療と教育への応用 ~ちょっと人を助けてみませんか?~
医療や教育に本当に有用であること、日々使われるものであることを大前提に、医用CGやUnityによるアプリ開発をしています。日々の臨床応用はもちろん東京大学での学生講義にも活用しています。今回の講義では、これまでの医療応用の実績、エンジニアや非医療企業へ向けた医療ニーズを概説します。更にUnity上でCTやMRIから3DCGを作成する方法を具体的に解説します。医療・教育分野に飛び込んで、「ちょっと人を助けてくる」ことをしませんか?