ちょっと踏み込んだURP: エンジニアに向けた実践的なナレッジ紹介

Unity 2021.3 LTSがリリースされ、Universal Render Pipeline (URP) はバージョン12になりました。

この講演ではURP12で新しく追加された機能・設定の紹介と共に、最適なカスタムシェーダーの実装など、これまで公式情報が少なかったエンジニア向けの内容を詳しく解説いたします。

近い将来、UnityのデフォルトレンダーパイプラインはURPに置き換わる予定です。これを踏まえ、URPの採用を検討する材料として役立てていただければ幸いです。