60fpsのその先へ!スマホの物量限界に挑んだSTG「アカとブルー」の開発設計
Unityは柔軟な開発が出来る反面、自由に開発を進めてしまうとパフォーマンスやGCに悩まされがちです。2017年に相応しい品質と物量の追求、今回それは古典的な設計によって達成されました。本講演ではスマホSTGとして生まれアーケードシーンへと回帰する「アカとブルー」の開発事例を元に、多量のオブジェクトを高速に捌きつつも“Unityらしい”開発手順を取った実装をご紹介致します。
Unityは柔軟な開発が出来る反面、自由に開発を進めてしまうとパフォーマンスやGCに悩まされがちです。2017年に相応しい品質と物量の追求、今回それは古典的な設計によって達成されました。本講演ではスマホSTGとして生まれアーケードシーンへと回帰する「アカとブルー」の開発事例を元に、多量のオブジェクトを高速に捌きつつも“Unityらしい”開発手順を取った実装をご紹介致します。