xRを総合芸術として学ぶ「NEWVIEW SCHOOL」の取り組みと他校へのカリキュラム展開に関して
「体験デザイン」としての総合芸術=xR(※)を学ぶ。あたらしい表現の学校 NEWVIEW SCHOOL。まだ2年目の当スクールですが、多様でハイレベルな卒業生を多数輩出しています。xRを制作するためのUnityスキルはもちろんながら、「あたらしい表現の学校」の名の通り、思考と表現を学ぶことに重きを置き、「どう作るか?」の前に「何を」「なぜ作るのか?」を考え、突き詰めます。
弊社ではこの独自カリキュラムを教育機関様向けに展開していくカリキュラム提携事業を展開します。既にデジタルハリウッド様にも導入されたこのカリキュラムの内容とこれからの時代での必要性を説明します。
※xR:VR、AR等の技術の総称
【こんな人におすすめ】
・xR(VR、AR、MR等)を学ばせたいが、迷っている方・何から手をつけてよいかわからない方
・テクニカルな面だけでなく、アート思考・デザイン思考を学ばせたいと思っている方
・VR・ARは聞いたことあるが、教育の現場に導入する必要性やイメージが思い浮かばない方
【得られる知見】
・xRエンジニアでなくxRクリエイター/アーティスト育成が必要な理由
・xR教育を導入することでのメリット
・アート思考、デザイン思考を講義に取り入れていく重要性とそのカリキュラム例