三上 浩司
東京工科大学
メディア学部 教授
1995年慶応義塾大学環境情報学部卒業後、日商岩井株式会社にて家庭用ゲーム機の通信対戦サービス(X-BAND)やメタバースサービス(Worlds Chat)の立ち上げに従事。アカデミックな世界に移り主に3DCGを利用したアニメや、ゲームの制作技術と管理手法の研究に従事。本格的なゲーム開発者育成カリキュラムを大学で実施し、多くのゲーム開発者、CGアーティストを世に生み出す。芸術科学会元会長、日本デジタルゲーム学会理事ほか。博士(政策・メディア)
セッション 2件
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実践的な制作から先端的な開発まで~工科系大学・大学院におけるUnityの活用~
東京工科大学では文部科学省との助成などを受けて2004年よりゲーム開発者育成とゲーム開発技術研究のためのカリキュラムを整備しました.カリキュラムを進化させていく過程で,2010年よりUnityの導入をはじめました. Unityを利用すること…
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4年制大学の教育・研究におけるUnityの活用
東京工科大学メディア学部では,2003年よりゲーム開発者育成の総合的な教育をスタートさせ,その中で2010年よりUnityを利用してきました.これまでにプロデューサー,ディレクター,ゲームデザイナー,エンジニア,ビジュアルアーティスト,サウ…
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