Unity道場〜過去最高のUniteはこうして作られた〜
先日開催されたUnite Tokyo 2019。実は、イベント会場全体を正確にモデリングし、様々な造作物の配置、人の導線、モノの見やすさなど、繰り返しUnity上で検証していました。
この講演では、Unityを使ってイベント運営がどのように捗ったのかを紹介していきたいと思います。
あれ、なんか想像していたイメージと違う……。そんなほろ苦い経験を施工現場でされた方は、この講演を是非聴講いただければと思います。
■こんな人にオススメ
- 施工の平面図、立面図の読解を容易にできる人
- 展示レイアウトの3Dモデリングに挑戦したい人
- 施工現場でほろ苦い経験をした人
■得られる知見
- イベント運営視点のUnity活用事例
- Unity上で検証することで得られるメリット
- 大まかな作業コスト