出版社とゲーム会社はなぜすれ違う?ドラゴンボールのゲーム化で酷い目にあった…もとい勉強させて頂いた話

ドラゴンボールのゲーム化の話を中心にしながら、バンダイと集英社の関係がどう始まり、どう変化していったのか?などを振り返ります。出版社サイドとゲーム会社サイド、それぞれの視点や考え方などはどう違うのか。あるいは、近年どう変わってきたのか?を探っていきます。

過去には、ドラゴンボールのゲームの開発を進めるなかで、鳥嶋氏から3億近くかけて作った内容を「悪いけど、これ捨ててくれる?」と一刀両断されたことも。その真意とは一体なんだったのか?

いまだから言える、当事者同士の直接対決(?)をお楽しみください。

共演:鳥嶋 和彦(白泉社 代表取締役会長)、内山 大輔(株式会社バンダイナムコエンターテインメント 取締役)、鵜之澤 伸(株式会社バンダイナムコホールディングス IP戦略本部 アドバイザー)

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