「今からでも大丈夫。Vuforia EngineでつくるAR の世界」

ゲームなどエンターテイメントだけでなく、商品の広告やカタログ、はたまた製造業での作業支援などARの用途はますます広がっていきています。その一方で興味はあっても手を出せない開発者もまだまだ多いのではないでしょうか。

でも大丈夫。Vuforia EngineとUnityを使えば簡単かつ魅力のあるARアプリを開発できます。Vuforia Engine開発環境および最新版8.3の特長、そして最近のユースケースを紹介していきます。

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